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日本における銀行口座開設手続き(海外転入者向け)
日本で生活する上で、銀行口座開設は不可欠なプロセスである。給与の受け取りや日本での支払いなど、さまざまな場面で日本の銀行口座を持つことが求められる。日本での生活をスタートする前に、銀行口座の開設方法についての知識を備えることができるよう、当記事では日本の銀行システムの概要、銀行口座開設手順、外国人が遭遇する特有の問題に焦点を当て、日本における銀行口座開設の具体的なTipsを提供する。 ※本記事はあくまでパブリックデータから引用した情報を基に執筆した記事であり、本記事から派生した事象に対し、弊社は一切の法的責任を負いかねます。法的な観点等については、法律事務所にお問い合わせください。 前提条件 仕事や留学で日本に6か月以上滞在する。 日本の住民票を取得している。 印鑑を取得している(実印、銀行印)。 「銀行印」とは、銀行・信用金庫・信用組合などの金融機関に印影の届出をしている印鑑。お金を引き出す人が預金者本人かを確認する役割を持つ。 「実印」とは、住民登録をしている市区町村の役所に、戸籍上の名前を彫刻したハンコを登録申請し受理された印鑑。...
2024年5月18日読了時間: 7分


日本における住居探しガイドライン(海外転入者向け)
日本で就労する上で、家探しは不可欠なプロセスである。せっかくJelper Clubを通して就職先を見つけることができたのに家探しに難航してしまう、そんな事態に陥らないために、この記事では、日本の住宅市場の概要、賃貸契約のプロセス、外国人が遭遇する特有の問題に焦点を当て、住宅探しのプロセスをスムーズに進めるための具体的なアドバイスを提供する。 日本の住宅市場の概要 A. 市場の特徴 日本の住宅市場は非常にユニークで、初めて家探しを行う外国人にとっては分かりにくい場面も多い。そこで、まずは日本の住宅市場特有の特徴を挙げていく。 住宅のサイズと設計 日本の都市部では、特に一人暮らし向けのワンルームアパートメントや1DK(1部屋+ダイニングキッチン)タイプのマンションなどが大部分を占め、住宅が非常にコンパクトであることが一般的である。これは、都市部における土地の制約が厳しいことが主な原因である。限られたスペースを最大限に活用するため、家具や収納スペースも工夫されていることが多い。近年では、コンパクトながらも機能性やデザイン性を追求した物件も増えている。一
2024年5月15日読了時間: 15分


世界トップ大学の卒業生誘致に向けた日本政府の施策 - 未来創造人材制度(J-Find)とは?
近年、世界中の国が争奪戦を繰り広げている世界トップ大学の卒業生。英国が、主要な世界大学ランキング3つのうち、2つ以上で50位以内にランクインしている大学を5年以内に卒業した外国籍の者に対し、2年間(博士号の場合は3年間)のビザを発給するという、ハイポテンシャル・インディビジュアル・ビザ・プログラムを2022年5月に開始したのは記憶に新しい 1 。 そういったトレンドの中、従来より外国人の受け入れに慎重だった日本も政策を大きく転換し始めている。本記事では、そのような世界トップ大学の卒業生の受け入れに関する日本の制度についてを記載していく。 ※本記事はあくまでパブリックデータから引用した情報を基に執筆した記事であり、本記事から派生した事象に対し、弊社は一切の法的責任を負いかねます。法的な観点等については、法律事務所や行政書士事務所にお問い合わせください。 世界トップ大学の卒業生に対し在留資格を付与する制度「J-Find」とは? J-Find(未来創造人材制度)とは、優秀な海外大学等を卒業等した方が、日本において「就職活動」または「起業準備活動」を行う
2024年4月27日読了時間: 6分


総合商社就職へのガイドライン2024 - 総合商社の概要および総合商社に就職するために必要なこと
総合商社の概要に関する説明および総合商社に就職するための具体的な方策について記載していく。
2024年4月24日読了時間: 16分


【インタビュー記事】Gary Chan's Insights: Navigating Success for Foreign Professionals in Japan
In a compelling interview with Gary Chan, managing partner and founder of Sangyo Sosei Advisory, one of Japan’s leading financial advisory firms, we at Jelper Club explored the intricacies of building a career in Japan as a foreigner . Through Chan's seasoned perspective, we gain valuable insights into Japanese recruitment strategies and the path to professional success in the country. —— Can you give us some background on your professional experience in Japan? Gary: After
2024年2月15日読了時間: 3分


ジョブ型雇用 vs メンバーシップ型雇用 ~なぜ近年の日本におけるメンバーシップ型雇用は優れているのか~
近年、人事界隈の代表的なバズワードとして挙がる「ジョブ型雇用」というワード。 従来より日本企業による正社員雇用形態の主流であったメンバーシップ型雇用が、近年の日本市場のグローバル化やデジタル化の流れに沿わないとされ、代わりに欧米諸国で主流のジョブ型雇用への転換が叫ばれるようになった。巷では、ジョブ型雇用およびメンバーシップ型雇用がシステムを分類するための学術的概念を超えて、トレンドや価値判断をする上での定義のような扱われ方をしている *1 。そして、頭ごなしにメンバーシップ型雇用が否定され、ジョブ型雇用が持ち上げられる傾向にある。 しかしながら、日本のメンバーシップ型雇用は、特に自らのキャリアに迷う学生、すなわち”キャリアのモラトリアム”に差し掛かっている学生にとっては非常に優れた雇用形態である、というのが当記事における筆者の主張である。当記事では、そういったメンバーシップ型雇用およびジョブ型雇用の定義や違いについて言及した上で、なぜメンバーシップ型雇用が日本で主流なのか、そしてなぜメンバーシップ型雇用こそ近年の学生が抱えるキャリアの悩みを解決す
2024年1月30日読了時間: 10分


2024年1月24日、慶應義塾湘南藤沢高校で開催されたキャリア教育の授業にて、弊社CEO 光澤大智が、登壇しました
2024年1月24日に慶應義塾湘南藤沢高校(SFC高)で開催された、本校の高校3年生向けキャリア教育講座にて、弊社CEO 光澤大智がゲストスピーカーとして登壇しました。 本セミナーでは、Jelper Clubの紹介や、CEOが創業に至るまでの経緯などを中心に話が展開された後、個別トークセッションで参加学生と交流し、大学進学を控えた高校3年生、特にクロスボーダーに関連するキャリアを検討している学生に対して助言を行いました。 弊社Jelper Clubは、日本で学ぶ優秀な学生が日本に対して希望を持つことができるような環境を作り出すため、引き続き社会貢献活動に取り組んでまいります。 (編集:Jelper Club 編集チーム)
2024年1月25日読了時間: 1分


日本への移住は難しいのか?
日本への移住・就労を検討する上で頻繁に話題に挙がるのが、日本に対する以下のイメージである。 日本への移住は極めて難しい 日本は難民に冷たい 日本は外国人の移住に対してネガティブ 本記事では、Jelper Clubの会員が実際に日本に移住および日本で就労することの難易度や、上記のような日本の移民政策に対するグローバルでの言説を、在留資格の獲得難易度という観点から分析し、実態に対する考察を展開していく。 ※本記事はあくまでパブリックデータから引用した情報を基に執筆した記事であり、本記事から派生した事象に対し、弊社は一切の法的責任を負いかねます。法的な観点等については、法律事務所や行政書士事務所にお問い合わせください。 就労外国人のカテゴリー 日本の 出入国管理及び難民認定法上、外国人(日本国籍を持たない者)は、日本において以下の形態で就労が可能である。 就労目的で在留が認められる者(「専門的・技術的分野」) 身分に基づき在留する者(「定住者」(主に日系人)、「永住者」、「日本人の配偶者等」等) 特定活動(技能実習、EPAに基づく外国人看護師・介護福祉
2024年1月20日読了時間: 7分
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