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戦略コンサルティングファームからオファーを貰う上で必ず読まなければならない本17選
コンサルティング業界への就職を考える新卒学生にとって、まずは業界の基礎知識を体系的に学び、ビジネス課題の解決や戦略策定に必要なスキルを磨くことが肝要である。本記事では、論理的思考、データ分析、コミュニケーション能力など、コンサルタントとして求められる多岐にわたるスキルを習得できる書籍を、実用書と理論書に分け、17冊を厳選して紹介する。これらの書籍は、初学者でも理解しやすく、実務に即した内容となっている。当17冊を、以下に記載の使い方ガイドに則って読んでいけば、戦略コンサルティングファームのみならず、すべてのコンサルティングファームからオファーを貰える確率がぐっと上がる。ぜひ確認してもらいたい。 実用書(基礎編) ・東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート ・ 現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート 著者: 東大ケーススタディ研究会 出版社: 東洋経済新報社 概要: 東京大学の学生が実際に利用しているケース問題やフェルミ推定のフレームワークを、具体的なケーススタディを通して解説している。問題解決のプロセスを体系的に学
2024年9月25日読了時間: 16分


Jelper Club会員の声 – ノースウェスタン大学 Nさん
※個人の特定を防ぐため、名前はイニシャルで表示しております。予めご了承ください。 ――簡単に自己紹介をお願いいたします。 N: 初めまして、Nです。アメリカのノースウェスタン大学のClass of 2024(2024年卒業)でデータサイエンスと経済学を専攻しており、2024年5月に学士号を取得しました。学業以外では、ノースウェスタン大学にて主に金融関連のリサーチアシスタントをしておりました。また、在学中にJelper Clubを通じて内定をいただいた某ヘッジファンドに今年(2024年)の10月から就職予定です。 ――最初に、どのようにJelper Clubを知りましたか? N:Jelper Clubの会員であった同じ大学の友人を介して知りました。当時はアカデミアの道を志向していたため就職活動にはあまり積極的ではありませんでしたが、世界トップ学生向けのエクスクルーシブな求人情報やネットワークがあると聞き、興味本位でアプライしてみたところ審査が通り、Jelper Clubのアカウントを開設することができました。 ――いざJelpe
2024年9月16日読了時間: 3分


世界トップ学生によるヘッジファンド就職のガイドライン
金融の世界において、ヘッジファンドは最もダイナミックで知的に刺激的なセクターの一つである。 積極的な投資戦略と高いリターンを目指すことで知られるヘッジファンドは、分析的な厳密さと財務的洞察力を迅速かつ高リスクの環境で活かそうとする世界トップ学生にとって魅力的なキャリアパスである。また一般的な給与も高く、平均的に給与が高い金融業界の中でも、ヘッジファンド業界の給与はずば抜けて高いことで知られている。 (cf. " The new graduates earning $425k as developers in trading firms ") 当記事では、そんなヘッジファンド業界の概要や、学生が就職するための方策について記載していく。 ヘッジファンドとは何か ヘッジファンドは、リスク調整後のパフォーマンスに重点を置きながら投資家にリターンを提供するために様々な戦略を採用する投資プールである。従来のミューチュアルファンドと異なり、ヘッジファンドは投資可能な資産の種類に関して制約が少なく、レバレッジ、デリバティブ、ショートセリングなどの複雑な金融商品を
2024年9月9日読了時間: 7分


地政学的安定性が生み出す日本でのキャリアチャンス:外国人労働者への影響と展望
近年、グローバル化の進展に伴い、多くの国々が外国人労働者の受け入れを拡大している中、日本は特に地政学的な安定性を維持している国として注目されている。この地政学的安定性は、外国人労働者にとって安心できる労働環境を提供する重要な要素である。日本の安定性は、強固な国際同盟、特に米国との同盟、国連やG7、QUAD、TPPといった国際的枠組み、そして東アジア諸国との経済的連携に支えられている。これにより、日本は地域および国際社会での影響力を保持し続けている。 本記事では、日本の地政学的安定性の特徴を探り、その安定性が外国人労働者にどのような影響を与えるかを分析する。また、外国人労働者が日本で長期的なキャリアを築く上で、当安定性がどのような影響を与えるのかについても考察する。 1. 日本の地政学的安定性とは 1.1 地政学的安定性の定義と意義 地政学とは、国家の行動や国家間関係を、その国家が置かれている地理的な要因に基づいて分析する分野である *1 。従来は、地理的な要因を基礎として各国家の政治や経済、安全保障上の課題を考察し、国際情勢を分析することが地政学
2024年9月4日読了時間: 17分


Interview with Eric Waddell: Navigating Business and Career Paths in Japan from Global Perspectives
In an enlightening exchange with Eric Waddell, CEO of SIYA PLUS, a marketing agency in Japan, we uncover his transition from a tech-savvy professional to a pioneering entrepreneur. This interview, vital for international talents and aspirants on Jelper Club—an innovative platform that connects global top students with Japanese career paths—highlights Waddell's strategic insights and personal experiences in adapting and thriving in Japan's business environment. —— Could you
2024年8月13日読了時間: 4分


日本で切り拓く未来: データサイエンス・AI領域の現状とキャリアチャンス
データサイエンスと人工知能(AI)は、21世紀の技術革新の最前線に立つ分野である。これらの技術は、私たちの生活のあらゆる側面に変革をもたらしている。医療診断の精度向上から、自動運転車の開発、さらには個人向けの金融アドバイスの提供に至るまで、AIとデータサイエンスの応用範囲は日々拡大している。 日本は、この技術革新の波に乗り、独自の方法でAIとデータサイエンスの発展を推進している。「持続可能性と強靭性を備え、国民の安全と安心を確保するとともに、一人ひとりが多様な幸せ(well-being)を実現できる社会」を目指す「Society 5.0」という国家戦略のもと、日本はスマート社会の実現のため、AIとデータ技術を社会のあらゆる層に統合しようとしている *1 。この取り組みは、日本の強みである製造業の精密さと、最先端のデジタル技術を融合させる試みとして、世界的に注目を集めている。 また近年、日本全体でデータサイエンスやAI分野の需要が高まっており、Jelper Clubにおいても多くの企業がAIやデータサイエンスのポジションの募集を掲載している。本記事
2024年8月11日読了時間: 11分


J-Findの活用に関する現状 - 一体どれだけの世界トップ学生が日本での就労を目指しているのか
優秀な海外大学等を卒業等した方が、日本において「就職活動」または「起業準備活動」を行う場合、在留資格「特定活動」(未来創造人材)を付与され、最長2年間(1年または6カ月ごとに更新が必要)の在留が可能となる制度である J-Find(未来創造人材制度)。2023年4月より導入されて以降、まだまだ認知度は低いが、日本での就労を目指す世界トップ学生が徐々に当制度に気づき、実際に使って日本で暮らしながら就職活動を行っている。当記事では、 出入国在留管理庁 が2024年7月5日に公表した 在留外国人統計 の、「特定活動」(未来創造人材)を適用している在留外国人数データを分析しながら、J-Find元年となった2023年のJ-Findの活用度合および今後の動向について考察していく。 J-Findの適用に関する現状 以下に、2023年12月末時点で特定活動「未来創造人材(本人)」を適用している在留外国人数および当数値を各国のJ-Find対象大学数で割った数値のグラフを記載する。 図1:2023年12月末時点で特定活動「未来創造人材(本人)」を適用している在留外国人
2024年7月26日読了時間: 4分


変化する日本のコンサル市場と生成AIの影響:求人市場の最新トレンド
1. Introduction 世界中のトップ学生に人気の経営コンサルティング業界。日本においても例外ではなく、さまざまな業界の多様な案件に関わることができるため、魅力的なファーストキャリアとして認識されている。 特に近年は日本企業の成長戦略やデジタルトランスフォーメーション(DX)、ESG(環境・社会・ガバナンス)に対する需要が増しており、コンサルティングファーム側もそうした状況に応じるために採用を活発にしている傾向にある。また、近年非常に需要が高いプロジェクト・マネジメント・オフィス(PMO)については特に多くの人手が必要であるため、その採用数が増加している。 本記事では、日本のコンサルティング業界の状況、求められるスキルセット、キャリアパス、就職活動の具体的なステップについて解説する。 2. 日本におけるコンサルティング業界の概要 2.1 業界の歴史と現状 コンサルティング業界の発展と歴史 : 日本のコンサルティング業界は、戦後の経済復興期に基盤を築き、1980年代頃から急成長を遂げた。特に経営戦略コンサルティングは企業の成長戦略や競争戦略
2024年7月24日読了時間: 11分
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